商品の説明
神の家族400年 浦上小教区沿革史
浦上カトリック教会 1983年発行
浦上小教区とは、浦上天主堂を中心とするカトリック教区のこと。浦上天主堂は戦前に東洋一の教会とも言われた。しかし1945年にアメリカが長崎市に投下した原爆によって破壊されたことで有名。
この本には、江戸時代にキリスト教が禁止されていた時代から、原爆、原爆後の再建までの歴史を書いている。
本のページは綺麗だが、縦、横に、経年劣化によるシミがあります。またビニールカバーにオレもあります。写真で確認してください。箱付き。
A4サイズに近く350ページあまりあります。
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 社会・政治商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域長崎県